製造・物流倉庫向け「BCP対策サイネージ」活用術

日程:2022年7月28日 14時~15時
定員:80名
申込締切:2022年7月27日 13時受付終了
会場:Zoomウェビナー

申し込み多数のため締め切りました。
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オンデマンド配信の準備が整いましたら案内メールを送付させていただきます。

【セミナー概要】

ディスプレイなどの電子表示機器を使って情報を発信するメディア「デジタルサイネージ」。
ICT活用の取り組みや、ネットワーク環境整備の推進とあいまって、今後もデジタルサイネージ市場は増加傾向が続く見通しです。
利用用途については、駅や空港での案内板や、商業施設での電子看板としての従来の用途に加え、防災・災害情報の配信利用が増えています。
一方BCP対策の観点からは、あらかじめ複数の情報伝達手段を準備しておき、災害時の共通情報については可能な限り多様な伝達手段を活用することが重要であると言われています。
そこで本セミナーでは、情報伝達手段の強化の一つとして、平常時から業務に活用でき、且つ災害時の情報伝達手段としても有効となる「BCP対策サイネージ」をご紹介させていただきます。

【セミナー内容】※当日の順番が変更になる可能性もございます

1. 14:00~14:05 ご挨拶 ~今回のセミナー主旨と目的ご説明~ 島津 亜矢子(株式会社ステラリンク)

2. 14:05~14:25 平常時から災害時まで自然に情報が手に入る環境をデジタルサイネージで強化 今村 友美(株式会社ステラリンク)

3. 14:25~14:45 デジタルサイネージでのBCP対策にアラートマーカーは、簡単設置で有効活用が可能 菅原 康平 様(日本無線株式会社様)

4. 14:45~15:00 質疑応答・まとめ